2023年7月20日
Quackerが復活してるー。よっしゃ公式のアカウント削除してくるわ。
2023年7月16日
今ここにきてスペリオールが熱い。早く続きをくれ!隔週がにくい!
2023年7月10日
アニメ化は、とにかくヨウコが元気にアルコール浴びてる姿を見られればいいです。
ファブル2部が終わってしまったか──
最終章まで寂しくなるな──
最終章まで寂しくなるな──
2023年7月2日
だって、あの楽曲のパートに合わせてスポットライトの位置をピンポイントで調整してるかのようなフォーメーションを自分達でやれてるなら、ちょっとセルフプロデュース力高すぎんか?あの俯瞰性は絶対バックにつよつよ振り付け師ついてると思ってたもん。
今更感あり過ぎて申し訳ないくらいなんですが、新しい🏫のリーダーズ好きになって最近よく動画あさってる!
はじめて何かで見た時にああ大人たちの思惑でやらされてる系のやつね…って思ってそこまで興味持てなかったんだけど、ダンスの振り付けを全部自分達でやってるって情報聞いてから一気に好きになった。私好きの中でも、尊敬が入ると結構ハマるパターンなのでしばらく追うかも。
はじめて何かで見た時にああ大人たちの思惑でやらされてる系のやつね…って思ってそこまで興味持てなかったんだけど、ダンスの振り付けを全部自分達でやってるって情報聞いてから一気に好きになった。私好きの中でも、尊敬が入ると結構ハマるパターンなのでしばらく追うかも。
2023年7月1日
Steam Deck次のセールきたら買っちゃお!って思ってたけど、携帯ゲーミングPCの選択肢が大分豊富になったら既にちょい旧世代感ある。これは今回も様子見かなー。
twitterはアカウント消してから情報収集用として見る専で使ってたのだけど、もしかして今後そういう使い方は規制かかってしんどいやつか?またアカウント作んなきゃだめなのか?
2023年6月27日
ただ桐姫はもっといい意味でのケバさギリギリのビジュアルを攻めてほしかった。
トリリオンゲームみたいな劇画タッチの作品は実写化した時にわりと違和感無いな。漫画がめっちゃおもろいから、あのテンポ感を忠実にやってくれれば見てみたいかも。
2023年6月26日
でも結構話数残ってるし1クールじゃ終わらないよね。どうせならTVシリーズでやり切ってほしいし、省略はしてほしくないなあ…
最終章!?最後までアニメで見れる!?
2023年6月23日
錦役の方は結構いいと思う!
実写化は否定派とかでは無いんだけど、やっぱり実際見るまではどうなるのかー?って不安はある。記事が本当だとしてキャスト的に0軸っぽいけど、夜の帝王は…?
2023年6月17日
春日の本命が公式でちゃんとさっちゃんだったの嬉しいー!プレーヤー側としてはあちこち手を付けられる仕様だからぼかしていくのかと思ったけど、そこも新主人公として差別化してくって事なのかな。
あと名を消した男さんは前髪おろして今までより若くみえるしちょっとイケオジがすぎるな。プロポーズの話振られて目が泳いでるのかわいいかよ。
あと名を消した男さんは前髪おろして今までより若くみえるしちょっとイケオジがすぎるな。プロポーズの話振られて目が泳いでるのかわいいかよ。
2023年6月12日
龍が如く外伝も8も思ったより発売早かった!楽しみ!でもその頃までにティアキンクリア出来てるかな…
2023年6月11日
〉親父もなかなかなんだけど、思考が分かりやすい分あの登場人物の中では比較的普通の人間なんじゃないかなって気もしてきた。
嘘でした親父もちゃんとヤバい人だった。それでもしっかり返り討ちにされそうなのが、周りも狂人レベル高すぎる。
嘘でした親父もちゃんとヤバい人だった。それでもしっかり返り討ちにされそうなのが、周りも狂人レベル高すぎる。
2023年6月6日
アフロ田中で打ち出してくる説はたまに本気で感心させられる時があって困惑する。
_人人人人人人人人人_
> 女心=ㄘんㄘん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_人人人人人人人人人_
> 女心=ㄘんㄘん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
2023年5月22日
〉逃げ上手の若君は史実に沿うとしてここから避けようのない鬱展開が続くわけだけど、この作者様ならという期待感でどう描いてくれるのか楽しみでもある。
って事を前書いてたんだけど、史実上での確たる悲劇がまさかこんな胸がすくような描写に昇華されるとは思わず、単純に漫画うめえってなった。
って事を前書いてたんだけど、史実上での確たる悲劇がまさかこんな胸がすくような描写に昇華されるとは思わず、単純に漫画うめえってなった。
2023年5月14日
真島誕おめでたい!公式のPVがバトルBGMで一番好きなReceive and Bite Youだったの興奮しました。あいかわらずサイトでは何も企画とか出来てないけど、真島吾朗という男にここまでハマってなかったらここもどこかでやめてたと思うので、これからも変わらず推していきます。